進路、進学に迷っているときの答えがわかってしまう。驚きの答えが!

どもー!

情報ファームです!

 

f:id:johofarm:20190302141000j:plain

 

高校からの進路に迷ってる人へのメッセージ

 

あぁー、高校生活ももうおわりやし、進路どうするの?って進路指導から言われるしどうしようかなー。

 

大学もいいけど、手に職もほしいし、でも家庭のことを考えたら就職しなあかんし。

どうしようかなー。

 

その答えをお教えします!!!



1、自分はなにがしたい?

 

自分がこれからこれがしたい!って思い描いている人は、簡単に進路は決まっているはずですが、この記事を読んでいる方は、自分がなにをしたらいいかわからないとか、自分は何が向いているのかわからないとか、様々だと思います。

 

高校生ということは、保育園、幼稚園、小学校、中学校、高校と成長してきたはずです。

 

一旦振り返ってみましょう。

 

すると、自分のしてきたことがわかりますよね?

 

  • 今までやってきたスポーツ。
  • やったことのある楽器。
  • 作ったことのあるもの。
  • 仲のよかった先生
  • 楽しかった修学旅行

何でもいいんです!

 

こうしていろんな記憶をたどって、これから約40年間やってても楽しくできそうなことを一覧に出します。

 

これで出てくる人はそれをしっかり調べて、人生計画をたてて進路をすすめていくだけです。




2、自分のしたいことわからない。

 

いくら考えても自分のしたいことなんてないわ!

っていう人。

大学の進学をおすすめします。

 

大学進学の理由

  • 学生生活あとわずかだから
  • 友達の輪を広げるには最適
  • とにかく楽しい
  • 4年間の間で自分の考え方はかわる
  • 4年間しっかり進路を考えれる
  • いろんな勉強が出来る

 

大学生活にはいろんなメリットがあります。

特に大事なのは勉強。

社会人になったあと、絶対に勉強しとけばよかったと思う日が必ず来ます。

身近なことでゆうと、漢字の読み方、外人への道案内、敬語の使い方。

本当に様々。

学生の間はいろんな勉強をして、いろんな知識を得る努力をしておきましょう。



3、特にしたいことがないから大学に進学するけど、どの大学に行けばいいかわからない。

 

実際のところここがいいというのはありません。

ただ高校受験をしてわかると思いますが、トップレベルの知能があるのであればとことん上を目指す方がいいと思います。

 

スポーツ選手になるよりか、東大に受かる確率のほうが、はるかに高いです。

 

僕みたいな勉強から逃れてきた人は、勉強はもちろんする必要はありますが、大学でトップ10入りできるぐらいの大学に入るほうが、得ではあります。

なぜなら、大学には就職枠があってここの大学からは何人、そこの大学からは何人と人数制限があるからです。

がんばって勉強して、頭のいい大学にいっても、その大学で下のレベルでは意味がありません。

 

先生はこんなこと教えてはくれないと思います(笑)

 

僕の友達は偏差値40ぐらいの大学で、大手銀行に内定をもらっている人もいます。

逆に名の通った大学を卒業していても、工場の流れ作業の仕事をしているひともいます。

 

どちらも大切な仕事なので否定はしないですが、将来家庭をもったときのことを思えば思うことがあるでしょう。

 

 

f:id:johofarm:20190302141513p:plain

 

まとめ

進路に迷いがある人は大学に進学し、大学で4年間アンテナはって遊びも勉強も一生懸命していると、また考え方も変わってくるので、そのときに改めて自分のしたいことを考えるといいでしょう。